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医療と排泄の関係にはオムツ事情がある

医療とオムツ、この関係は一見すると介護に精通しているように思えます。
排泄が上手くできない状態であれば、療養中に快適に過ごしてもらうためでもあるのです。
通気性の良い高品質の紙オムツを提供してくれています。
もちろん、排泄ケアはプライバシーに関わるケアです。
高齢者のみならず、泌尿器科には若い年代の男性の姿もありますし、女性にも関わる問題です。
尊厳を傷つけないように配慮してくれます。
また、安眠を確保することにも結び付けていて、生活リズムを整え、自宅療養とする際のメリハリある生活を目指せるようです。
もちろん根本には、排泄リハビリテーションによる自立排泄支援があるのは確かです。
しかし、安眠とオムツの関係までも医療機関では考えられていることは、案外知る人は少ないのではないでしょうか。
そう考えると、面会時間が安静のためだけではないことも理解できます。
女性看護師にケアしてもらうことを躊躇してしまうのは、男性の心理としてありますが、看護師の卵となる看護学生も同じように恥じらいがあるようです。
互いに慣れる、無言よりも他愛もない会話で気持ちを和ませることも必要とします。
行動が制限されているなら「リハビリは順調ですか」、もとから排泄支援が必要なら「お腹の調子が良いですね」など、微笑ましいトーク術もベテラン看護師がアドバイスするようです。

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